ハンドドリップチャンピオンシップが行われているのと同じ時間、別のステージで、カップテイスターズチャンピオンシップが行われていました。
こちらは、審査員による判定ではなく、正解のカップを選ぶという客観的事実と選ぶまでの時間を競う競技。
3つのカップのうちの2つは同じ、1つだけが別のオリジン(産地)のコーヒーで、それを当てるというもの。しかし、それが8セット(合計24カップ)あり、最大8分以内に8セット正解を出す。
正解数が同じなら早く答えた競技者の勝利というもの。
ルール説明を聞いて「え?簡単じゃないか」と思ったのは、私だけではなかったようで…司会者が「簡単に思われますが、口の中にいろいろなコーヒーの味が残り…けっこうむつかしいんです」みたいな説明を付け加えていた。
そうなのかな。帰ったらやってみよう。たしかにクイズ番組でも、家でビールを飲みながらなら、簡単に全問正解できても、実際にテレビカメラの前に出るとむつかしいのと同じかな。
しかし、優勝した田原氏は、短時間で全問正解。これはすごい。
(続く)
今月のお勧め珈琲
今月のお勧め珈琲は、ブラジルサントス?2です。
ブラジルは世界最大の珈琲生産国であり、輸出国。そして最近では、経済成長もあり、日本をしのぐ世界第三位の珈琲輸入国。
日本の移民が、ブラジルに渡り始めたのは100年以上前。今では2世、3世が珈琲園地のオーナーになっているところもあります。
サントスはもともと、港の名前。このサントス港から出荷された珈琲豆にはサントスの名前が付き、豆のランクは、?2から?8に分けられます。実はブラジル珈琲のランクに?1はありません。これが他国のランクと違うところです。
マイルドで飲みやすい珈琲で、リーズナブルです。ぜひこの機会にお試しください。
通常価格340円/100gを320円/100gで 10月31日まで
SCAJ2014に参加して
SCAJ2014行ってきました。(その1)
広い会場に、各国、各業者の展示や試飲がすごい。
なんと、パナマゲイシャまで試飲できました。
しかし、お目当てのハンドドリップチャンピオンシップは…。
制限時間内に、審査員に自分の選んだ豆を自分の選んだ器具で、2杯づつ淹れて、その安定性と香味の良さを競う。…そこまでは、いいのですが。
その制限時間の間に、豆のすばらしさ、挽き方・淹れ方の特長、器具を選んだ理由を説明しながら、淹れる。(「しゃべり」で結果が左右されるのでは?)
中には、特色を出すために異様(?※個人の感想です)なパフォーマンスや、豆の説明パネル、珈琲と関係のない小道具まで出す人も…。
審査員以外は飲んでみることもできないので、何とも言えませんが、昔ながらの「黙って飲んでもらえば、良さがわかる」という職人気質の人には、かなり不利に感じました。
私の考えが古いのでしょうか?
(続く)
2014エスメラルダ ゲイシャ 取扱い開始
LINE電話でお店への電話が無料に
在庫切れ
今月のお勧めコーヒー
今月のお勧めコーヒーは、ガヨアラビカ。
インドネシアスマトラ島北部で生産され、まろやかな苦みとほのかな甘みがあります。
フェアトレード、オーガニック、レインフォレストの3認証があります。
ガヨアラビカ 通常価格460円/100gを440円で。
今月のお勧めコーヒー
今月のお勧めコーヒーは、ガヨアラビカ。
インドネシアスマトラ島北部で生産され、まろやかな苦みとほのかな甘みがあります。
フェアトレード、オーガニック、レインフォレストの3認証があります。
ガヨアラビカ 通常価格460円/100gを440円で。
今月のお勧め珈琲
うっかり忘れていました。
今月のお勧め珈琲は、古き良き味わいを醸し出すティピカ種のグレートマウンテン。コーヒー栽培に非常に適したMANABI地区では、バナナやココアの木で日差しを和らげ、適度な湿度を保つことで大粒の珈琲豆に成長して行きます。
●エクアドルのコーヒー豆
この国でコーヒーが栽培されるようになったのは1952年のことで、主に南部の高地と西部の海岸近くで生産されます。
「エクアドル グレートマウンテン」が栽培される高地の中でもMANABI地区は年間降雨量が安定しています。このあたりの5000m級6000m級の山は、日本の富士山のように美しい台形をしています。この地区は、コーヒー栽培に適した気候条件に恵まれ、エクアドルでも高級アラビカコーヒーの産地として名高い地域です。
火山灰質の土壌は栄養も豊富で、水はけもよく、バナナやココアの木をシェードツリーとして眩しく強い日差しを和らげ、適度な湿度を保つことで「グレートマウンテン」は大粒の美しいコーヒーに成長します。
●まろやかな甘みの高級コーヒー
活火山の裾野で栽培されるコーヒーは、グルメコーヒーの最高級品種ティピカ種が使われ、大地の熱気を受け流すかのごとくさらりと軽い口当たりで、独特の甘くまろやかな味わいを楽しむことができます。
火の国エクアドルの大地が育んだ「グレートマウンテン」の絶妙な味わいを是非おためし下さい。
400円/100gを380円で
ブルーマウンテンが‥
コーヒーの女王と呼ばれるジャマイカ ブルーマウンテン。品薄続きで、価格の高騰も‥とは、前から言われてましたが。
ついに、ノンデリバリー(契約不履行)で現地から入荷しないとの事。日本の商社にも在庫はわずか。来期入荷は、来年春の予定。
え?コーヒーシーズン(秋~冬)にブルマンなし?
ブルーマウンテンは、ジャマイカのブルーマウンテン地域で栽培された珈琲豆で、大きさ、形(欠点豆)、香味で、?1からランクされます。
ブルーマウンテン?1を飲んだことがある方ならご存知の、あの独特の飲み終えた後のうっとりするような甘み。いいですね。
これは、文学的才能のない私には文字で表せません。
日本人の絶妙な味覚に十分応えるコーヒーとして、昔から高級コーヒーとして有名です。しかし、ニセモノも多く出回っています。
珈琲豆は、植物の種ですから、自然環境の影響をモロに受けます。昨今の異常気象は、珈琲豆にとって受難です。
ブルーマウンテンの減産の大きな原因は、ハリケーン被害ですが、それ以外に、病気(サビ病)の蔓延、害虫被害があり、それらによって生産者の一部は、農園のメンテナンスを怠ったり、放棄する事態も生まれ、更に減産が進んでいます。
すでに、日本への入荷量も、2000年度には1551トンあったものが、今年2014年度には280トンと2割以下に減少しています。
すでに、販売休止している業者もいますし、価格を大幅に上げるところも出てきています。ブルーマウンテンファンの方はお早めに。当店の在庫も残り少なくなっています。現在の在庫がなくなり次第、販売停止になると思われます。(再入荷できても価格はかなり上がります)










