うるう秒

 地球の自転は少しずつ、少しずつ遅くなっている。正確には24時間で1回転(1日)ではなく、23時間59分59秒99‥
 このままだと日常生活と時間が狂ってくる。そこで、数年に1回、うるう秒で調整していた。しかし、このうるう秒をなくそうと言う声がおおきくなってきた。コンピューターの普及で、うるう秒をいれると不都合がおきやすくなったから、らしい。
 たしかに映画でも、このうるう秒をつかってコンピューター犯罪をおこすものがあった。
 でもなあ、9時開店の店が開けたら真夜中だった、ってことになりかねない。まあ、何百年何千年も先の話だけど。
(以下 asahi.comより一部引用)
ジュネーブで16日から開かれる国際会議で「うるう秒」の廃止が決まるかもしれない。極めて正確な原子時計で定義される時刻と、少しずつ遅くなる地球の自転で決まる時刻との帳尻を合わせるため、数年に一度、挿入される「1秒」。廃止されれば時刻が生活感とずれてくる可能性があるが、情報化に伴うリスクを理由に、廃止派が存続派を上回る勢いだ。
            

カフェドベル

 昨日の休み、市内栄谷の「カフェドベル」に行ってきました。
 洋風の少し大きめの自宅を改装したのかな?とも思えるようなお店。初めてだとちょっと入りづらい。でもなかなか雰囲気があります。コーヒーよりも紅茶が重点でしょうか。
 そして評判の美人ママが登場。うん、上品でスタイルのいい方だ。メニューを持つ手が震える。30秒ほどメニューを覗き込んで空腹だった事もあり、カレーを頼んでしまった。(5秒後に、自分で自分に何でカレーなんだよ?と問い詰める)
 なんとなく、神戸の異人館のような趣のある、外の光がきれいに入るいいお店でした。一日中やってる「モーニングセット」というのもおもしろいですね。
           

青い鳥 (チーズ臭3)

 幸せを求めて青い鳥を探しに行ったが、なかなか見つからず結局は帰り着いた自宅に青い鳥はいた。
 昨年からの宿題で「珈琲のチーズ臭」という、やっかいな課題が残っていた。いろいろな珈琲関係者に聞きまわり、時には笑われ、時には心配され、時には呆れられてきたが‥ 長かったなぁ。うーん涙なしには語れないなぁ。
 昨夜、ある珈琲業者さんから「珈琲のチーズ臭について書かれた文書がネットにあった」と教えていただいた。
 そして、その文書を書かれた方を知ってびっくり。和歌山市の方だった。
なんと、日本中(?)、そして世界中(???)探し回り、捜し求めていたものは地元にあったのだ。
 怒られるかも知れないけど、勝手に抜粋 ゴメンナサイ!今度正式に挨拶とお詫びに行きます!
※大文字太字は私がしました。興味のない方は太字部分のみ、見てください。
(以下抜粋)
幾つかの重要なコーヒーの香気成分として、以下の香気成分が知られています。
 
☆βーダマセリン
バラやコーヒーの香気成分の一つ。蜂蜜のような香り。フルーティーな香り。強いローズの香りを持っています。フルーティー。
 
☆2-フリフリルチオール≪フリフルメルカプタン≫
硫黄化合物のチオール類に属しています。コーヒーの少し焦げたような香ばしい香りの一つ。コーヒーのロースト香に寄与している成分。ロースティ。
 
☆3-メチル-2-ブデン-1-チオール
焙煎コーヒー豆のロースト香に寄与する成分。動物的なニオイ。
 
☆2-イソプチル-3-メトラキシピラジン
土のようなニオイ。ピーマンなどに特有の土臭いニオイ。ゆでたソラ豆や枝豆の柔らかくてピントがずれたような青臭臭。
 
☆5-エチル-4-ヒドロキシ-2-メチル-3(2H)-フラノン≪ホモフラネオール≫
カラメル様の甘い香りを持っています。醤油や味噌の重要な香気成分。
 
☆グアイアコール≪グアイヤコール≫
焦げたような煙のニオイ。焙煎したコーヒー豆に含まれるニオイ。スパイシーな香ばしさ。
バニラの香りの主要な成分バニリンは、グアイアコールを合成して作ります。
バニラの香りと焦げたような香りは隣り合わせなのかもしれません。
 
☆2-3-ブタンジオン≪ジアセチル≫
コーヒーの焙煎では、炭水化物の分解によって生成する。
バターのような、チーズのようなニオイを持っています。パンなどを焼いた時に出る香り。
 
☆2-3-ペンタンジオン
ジアセチルと同じで、バターのような、チーズのようなニオイを持っていますが、揮発性が低いのでニオイも弱くなります。
 
☆メチオナール
ジャガイモやサツマイモ、和栗の香気成分。
 
☆2-イソプロピル-3-メトキシピラジン
ピーマンなどに特有の香りを持っています。土のような、ロースト香。
 
☆バニリン
バニラの香りの主要な成分。
 
☆4-ヒドロキシ-2.5-ジメチル-3(2H)-フラノン≪フラネオール≫
カラメルのような、香ばしくて甘い香り。熟したパイナップルやストロベリーの香り。
 
☆2-エチル-3.5-ジメチルピラジン
アーモンドのような加熱香気。食品中に天然に存在しているか、または加熱により生成する。
 
☆3-ヒドロキシ-4.5-ジメチル-2(5H)-フラノン≪ソトロン≫
低濃度なら、メープルシロップやキャラメル、焦がした砂糖のようなニオイがします。
カレー、シチュー、ハヤシなどに添加すると、熟成感(コク)のある風味を作る。
 
☆4-エチルグアイアコール
高濃度なら燻煙のニオイ、低濃度ならスパイスや穀類を連想する香り。
燻製や香辛料を連想するニオイ。
 
☆5-エチル-3-ヒドロキシ-4-メチル-2(5H)-フラノン
メープルシロップやキャラメル、焦がした砂糖のようなニオイがします。
カレー、シチュー、ハヤシなどに添加すると、熟成感(コク)のある香味を作る。
(引用終わり)
見ました?この細かなそして科学的なデリケートな分析。
そして、太字部分。ありましたチーズ臭。ああ、長かった。ああ、わが人生に悔いなし。 

いや、フィージーで1週間泳いで、スイスで2週間スキーして…から

セコイア  御坊

正月休みに、いろいろな珈琲店めぐりをと考えていたけれど…目当ての店は、ほとんどお休み。
 和歌山に戻ってから、そう言えば、正月休みでもやってる店と聞いていた御坊の「セコイア」に行くことに。
 思ったより大きなお店。カフェというかレストラン。となりに焙煎工房。

マスターはとても気さくな方でいろいろ教えていただいた。フランス料理のシェフをされていたそうで、料理もおいしい。
 豆の種類も多く、ジェットロースターも間近で見ることができた。勉強になった。

 ついでに釣鐘まんじゅうを買ってきました。

 
 

今日から営業開始

 今日から営業開始です。
「おめでとうございます」「本年もよろしくお願いします」の挨拶にもやっと慣れました。
 9日まで大割引のブルーマウンテン?1とハワイコナエクストラファンシーがよく売れました。ブルマンなくなりそうです。
 店頭のラベンダー、年越しで元気に咲いてます。
    
 

Real steel

 飲み会までの数時間、時間を持て余した2人で映画に。
「ミッションインポッシブル」を希望する友人。しかし、じゃあ別々にと提案すると私の提案に、簡単に折れた。
 「リアルスティール」前から見たかった。ダメオヤジと生まれてから会っていなかった優秀な息子、そしてポンコツロボット。
 3人?がそれぞれ成長し、協力しあっていく。いい物語だった。

インド モンスーン

 「ウッド」のマスターが来て、コーヒーの話をしているうちに、なぜかインドモンスーンが飲みたくなった。お客さんがいなくなってすぐに、インドモンスーンを焙煎。すぐに飲む。ウーンうまい。
 インドモンスーンは個性的な珈琲の多いウチの店でも特に個性的。香ばしさが群を抜く。生豆の色からして個性的。(写真左端がインドモンスーンの生豆)
 通常の生豆が緑白色(グリーンビーンズ)なのに、この豆は少し黄色かかっている。焙煎しても薄い茶色にしかならない。
 香りの香ばしさは最高。味も軽く香ばしい。
 ちょっと変わったコーヒーを飲みたくなったら、一度試してみてください。
写真左から、インドモンスーンの生豆、通常の生豆、焙煎したインドモンスーン、通常の焙煎豆。
 

珈琲教室

珈琲教室の日程決まりました。
10月7日(火)13:30~15:30  最初の1時間で珈琲の基礎知識、後の1時間で実習(ペーパードリップの実演と体験)の予定です。
会場は、よみうり文化センターか当店かまだ未定です。来月初旬の「ニュース和歌山」で案内される予定です。

クリームダウン

 やってしまいました。何年かぶりのクリームダウン。
クリームダウンとは、主にアイスティを作る時に、透明感のない、わずかに白く濁った状態になることを言います。
 タンニンとカフェインが結合して白濁すると言われます。
 オートマの車でエンストするくらい難しいミスなのに‥ 慌てて、淹れなおしましたが、もう一度クリームダウンを再現しようとしても、なかなか出来ない。
 20回ほど、タンニンの多いアッサムで、ゆっくり冷やしてやっと少しクリームダウンしました。なんで、こんなミスをしたんだろう。左が通常のアイスティ、右が少しクリームダウンしたものです。