「バクダットカフェ」という映画の主題歌として使われていた曲「コーリング・ユー」をかけていたら、若い女性のお客様から「とってもコーヒーに合う素敵な曲ですね」と言っていただけた。
実は、以前に別のお客様からも、同じようなことを言われた。
もう古い映画なので、簡単に内容を説明して曲の内容も少しお話したら「ああ、やっぱり」と納得していただけた。(訳は適当な直訳です)
Calling You
A desert road from Vegas to nowhere
some place better than where you’ve been
A coffee machine that needs some fixing
In a little cafe just around the bend
I am calling you
Can’t you here me?
I am calling you (以下略)
砂漠の道はベガスからどこへつながってるの
今までよりは、きっといい所でしょう
修理を待ってるコーヒー・マシーンの
ハイウェイ沿いの小さなカフェ
あなたを呼ぶわたしの声
聞こえるでしょ?
あなたを呼ぶわたしの声が