(注:時間と文字を読む労力のもったいない方は、精神の安定のため、これ以上読まないでください)
どーーでもいい話をサラリーマン時代、上司・取引先から聞かされることは多々あった。たぶん多くの人がフンフンとうなずくだろう。
友人や同僚なら「ああっ!ショーもない。帰って寝るわ」と言ってその場から離れることが出来るのだが、上司や取引先が相手では、拷問に耐え忍ばなければならない。
もう5回も聞いたホールインワンの話や、見たこともない孫の運動会の活躍や若い頃モテまくった話や、有名人といっしょに飲んだ話(同じ店にいただけだろ)や真偽の疑わしい武勇伝や‥‥‥どーーでもいい話ばかりだ。
で、ここで私もどーーーーでもいい話をひとつ。
実は、このブログ、今日で連続6日続いているのです。これはブログ開設以来初の快挙です。
あっ!物を投げつけないでください。オーッ殴らないでください。